輸出仕様にカスタム!日産R35 GT-Rのフロント、リアサイドマーカー交換でスマートカスタム!
今回はインフィニティ化ではないのですが、
日産の輸出仕様にカスタムするお話です。
車は世界でも大人気のGT-R!
ヨーロッパやアメリカでも
GT-Rは特別な存在で大人気のスポーツカーです!!
フェラーリやポルシェに引けをとらず、
それ以上の人気だったもします!!
そしてこのGT-Rも日本仕様と海外輸出仕様では
ところどころ変更している所がございます。
やはり日本と海外とでは安全基準等が違うので
日本と同じという訳にはいかないみたいです。
そしてGT-Rの輸出仕様のカスタムと言えばお手軽なサイドマーカーのカスタムです!
まずはじめに日本仕様と海外仕様の年式を
解説致します。
日産 GT-R R35系 ●平成19年12月から現行は
海外輸出仕様は
2009年から2016年モデルと同様になります。
なので日本仕様を海外仕様にカスタムする場合は
上記の海外仕様の年式のパーツを購入して頂ければ、
基本的に無加工で取り付け出来ますので
参考にして下さい。
それではオススメのカスタム方法です。
まずはフロントサイドマーカー!
日本仕様はクリアに対し、
輸出用はオレンジになります!!!
こちらも輸出パーツ(USDM)純正品を使えば無加工で交換が可能です。
パーツはこちらです↓
お値段も純正品で8,000円前後になります。
購入サイトはこちらでした。
そしてリアのサイドマーカーも日本仕様とは海外仕様は異なります。
日本はクリアに対して輸出仕様はレッドです!
こちらも純正USDMパーツで使用することにより無加工で交換が可能です。
※但しこちらは配線の可能が少しだけ必要になります。
日本仕様はここはスモールライトが点灯しませんが、輸出使用はスモールライトと一緒に点灯致します。
なので輸出仕様と装着するとだいぶ雰囲気が変わります!!
使用したパーツがこちら↓
購入サイトはこちらでした。
やっぱり世界のGT-Rですから人と若干違った輸出仕様にカスタムしてみてもGOODです!!!